拠点:柴火が認定する地域の授業拠点

常設の会場があり、専任の担当者が継続して運営できる団体は、認定拠点に申請できます。柴火は教育キット、講義資料一式、本部からの案件紹介を提供し、拠点は地域で継続的に開講するとともに、パイオニアに授業の場を提供します。第1期として10拠点が契約済みです。

認定条件と特典

拠点は公式認定の実践教育センターであり、常設の実習と定期開講が可能な施設です。

認定基準(2つの必須要件)

  • 常設スペース

    15〜30名が同時に手を動かせるメイカースペースまたは実習室

  • 継続的な運営

    専任の教育または運営担当者を配置し、明確な開講スケジュールを持つこと

2項目とも満たす必要があります

優遇条件

  • 科学館、青少年センター、大学の Fab Lab 等の公共教育スペース

  • メイカー、STEAM、電子工作関連のクラブや講座の実績があること

  • 柴火ベーストラックやSeeed機材を活用したワークショップの共催実績

拠点とパイオニアの特典比較

拠点とパイオニアの特典比較
項目 パイオニア(個人) 拠点(施設)
M0 教材セット 5セット(認定完了時に配備) 10セット(拠点共有の実習機材)
Codecraft アカウント 5アカウント(365日 / 5枠) 10専用アカウント
公式認定 世界マップに掲載 公式プレート授与 + 地域優先権
受講料収益 自主開催の受講料は全額個人へ 受講料は拠点へ + 派遣講師報酬
多様な収益ルート 本部案件委託 / 教材販売手数料 教材再販 / 地域案件委託 / 拠点連携シェア
発展ステップ → 独立拠点の設立 → 地域研修・教育中核拠点

拠点の収益モデル

  • 01

    定期講座の受講料

    拠点で定期的に講座やワークショップを開講し、受講料収入は全額拠点の運営資金となります。

  • 02

    本部からの案件紹介

    柴火が受注した地域内の企業・公共向け研修を優先委託し、実施回数に応じて費用を精算します。

  • 03

    教材販売コミッション

    地元の学校や教育団体への教材導入を一括仲介し、調達額に応じたキックバックを獲得できます。

  • 04

    複数拠点での共同受託

    広域の大型受託や合宿型研修に共同で参画し、役割に応じた分配金を得られます。

    注:自治体の科学教育助成金やCSRプログラムとの連携も支援します。

拠点とパイオニアの協力体制

パイオニアがいなければ拠点はなく、拠点があってこそパイオニアは自分のホームを持てます。

  • パイオニア(講師 / 個人)

    複数拠点と提携することも、単独で教えることも可能

  • 拠点(実体工房)

    工房内の設備を共有し、複数のパイオニアが集まって授業を実施可能

  • パイオニアは拠点の専任講師でも、外部の客員メンターでも構いません。

  • 1名のパイオニアが同一市内の複数拠点と提携し、教室を巡回して教えることも可能です。

  • 拠点に支給された機材とアカウントは、工房内の全公認パイオニアで共同利用できます。

拠点の発展ステップ

  1. メイカー
  2. 公認パイオニア
  3. 提携拠点
  4. 地域教育中核

安定して開講実績を上げている拠点は地域中核拠点へ昇格し、周辺地域での新規パイオニア育成や拠点立ち上げを支援します。

よくある質問

柴火教育拠点の設立を申請

教育機関・施設との連携を通年で受付中。実習スペースを持ち AIoT カリキュラムの導入をお考えの場合、申請後3営業日以内にご提案をご案内します。